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[画像 No.2/5]78年前の“バタバタ”が甦る?! ホンダが自転車を“電動アシスト化・コネクテッド化”できる「スマチャリキット」のライセンス事業を開始

Cub F型|78年前の“バタバタ”が甦る?! ホンダが自転車を“電動アシスト化・コネクテッド化”できる「スマチャリキット」のライセンス事業を開始
【HONDA CUB F 1952年5月】カブF型のエンジンは、ピストンバルブ・横断掃気式の2ストローク単気筒で、シリンダーはアルミダイキャスト製のバレルに鋳鉄製のスリーブを圧入した進歩的な設計だった。■空冷2ストローク単気筒 50cc 1.0ps/3600rpm 車重6kg(自転車を除く)
ホンダは、さなざまな自転車へ「SmaChari(スマチャリ)」の搭載を可能にする「SmaChari Kit」のライセンス事業を開始した。スマチャリは、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化するサービスで、電動アシストユニットとスマートフォンアプリで構成される。 目次 1 2023年ローンチのSmaChariシステムがさらに広がる!2 SmaChari Kit 2023年ローンチのSmaC […]