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[画像 No.6/7]「内燃機関は残る!」「鈴鹿8耐の盛り上がりを再び」ヤマハ発動機社長/自工会二輪車委員長 設楽元文さんに聞く【TOPインタビュー】

他社製125㏄では1分13秒しか出せなかったが、ヤマハ・RZ125に乗ったら1分11秒台が出てヤマハの技術の高さを実感、そして感動してヤマハファンになったと設楽さん。人によって受け止め方は異なるが、自分の琴線に触れたときに感動が生まれるのだ。