記事へ戻る

[画像 No.13/15]エアバッグ内蔵ジャケット【2025のおすすめモデル】 スタイル、汎用性、そしてコストを重視するならHit-Air

写真はMX-9。エアバッグが展開した後は、こちらのボンベを取り換えるだけで再利用が可能。また、その際は無限電光での点検サービス(有料)も用意されている。なお、ボンベは1本1300~1500円とリーズナブルな設定だ。