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[画像 No.12/15]エアバッグ内蔵ジャケット【2025のおすすめモデル】 スタイル、汎用性、そしてコストを重視するならHit-Air

MX-9等のジャケットに内蔵されるエアバッグの構造図。前身ごろに見えるボンベは50ccで、着用していれば、存在を忘れるほどコンパクト。なお、エアバッグシステムは脱着可能で、HDS-MSなど対応ジャケットへの転用もできる。