【1977 SUZUKI GT750 [B]】最終型はB。それまでにCVキャブレターの採用やマフラーエンドコーン廃止など小変更が行われた。
ホンダを除く日本の3メーカーにとって、1960年代までの主軸は2ストローク車だった。そんな中、国産の量産車として初めて水冷エンジンを導入、2ストの未来を開いたのがスズキの”水牛”、GT750だ。それでは開発秘話やモデル変遷を紹介していこう。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 目次 1 スズキGT750 概要:対CBフォア、愛称”ウォータ […]








































