記事へ戻る
水冷化などで高まるエンジン出力に対し、剛性を求めて丸から角パイプへと進化。さらに補強パイプなどでさらに剛性を高めていった1980年代。素材も鉄からアルミへと進化していった。ちなみに左はスズキGSX1100Sカタナ(1981年)で、右はヤマハFZR400(1988年)。