クロスカブ110は上半身が起きたアップライトなライディングポジションでステップ位置もやや高め。ユニットステアを採用しているため、ステアリングの操作はオブラートを1枚挟んだようなフィーリングだ。
勢いを増すホンダ原付二種ラインナップ、“カブ系”と呼ばれる中でも一番人気のCT125・ハンターカブは、2024年12月12日発売モデルで初の価格改定を受けた。ここで改めて注目したいのは、似て非なるクロスカブ110だ。コスパや使い勝手で勝るのはどちらなのか? 目次 1 CT125ハンターカブ[47万3000円] vs クロスカブ110[36万3000円/くまモン=37万4000円]2 アドベンチャー […]

















































