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[画像 No.10/10]ドゥカティユーザーにもハヤブサユーザーにも届けたい! 加賀山就臣さんに聞く【持続可能なバイクライフへの取り組み】

日本のレースに立派なホスピタリィティ・ブースを持ち込んだのも加賀山さんが初めて。応援してくれるスポンサーやファンが休憩したり食事をしたりしながらレースを楽しめるようにとの気遣いからで、この後、各チームともこぞってパドックにブースを設けるようになったそうだ。写真は鈴鹿8耐の際のブース。