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日本のレースに立派なホスピタリィティ・ブースを持ち込んだのも加賀山さんが初めて。応援してくれるスポンサーやファンが休憩したり食事をしたりしながらレースを楽しめるようにとの気遣いからで、この後、各チームともこぞってパドックにブースを設けるようになったそうだ。写真は鈴鹿8耐の際のブース。