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【8/15】ホンダ CBR650R VS CB650R いまや希少な直列4気筒対決!【100万円+αで味わえるビッグバイクの醍醐味】

セパレートハンドルながらも高さそのものとしてはそんなに低くなく、また適度な距離感やタレ角で手の疲れは少ない。ステップ位置も着座位置よりわずかに後方といった感じで前傾姿勢も軽めの程よいスポーツ向けライディングポジションを提供する。そのステップは足を下ろしても邪魔にならず、足着きは両足指の腹まで接地。[身長168cm/体重61kg]