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[画像 No.15/25]【-1.5℃、寝れんのか!】ワークマンのテント(4900円)でソロキャンプしてみた【発売から1年の人気モデル】

ワークマン|キャンプ|【-1.5℃、寝れんのか!】ワークマンのテント(4900円)でソロキャンプしてみた【発売から1年の人気モデル】
これが完成図だ。ガイロープ(張り綱)を張らなくても自立はするが、耐風性が低くなるだけでなく、結露などによりフライシートと本体が密着して発生するトラブル(浸水、酸欠など)を防ぐためにも必ず張っておきたい。
ワークマンが2022年2月から本格的にキャンプグッズを販売していることはすでにご存じだろう。本記事では、発売から1年が経った人気モデルで、ソロ用で4900円(!)というシリーズ中で最も安価なBASICドームテントのテストをプレイバック。キャンプツーリングで寒さに震えながら(?)使ってみたぞ! 目次 1 テントはSG基準に準拠し、キャノピーポールまで付属する2 設営手順は非常に簡単、使用前は取扱説明 […]