記事へ戻る

[画像 No.18/29]‘70s国産名車 カワサキ 500SS マッハIII 完調メンテナンス【補修部品は潤沢だが、品質には要注意】

3番シリンダー後方に備わるオイルポンプは、シールやガスケットの劣化で漏れが発生する。一部の特殊なシールは一般には流通していないため、再利用することが多いようだが、トリプルフィールドではすべての補修部品を準備。