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2022年3月から設置をスタートした高速道路料金所のETC専用料金所は、現在、首都高速の35カ所と東日本管轄の東京外環道の2カ所、中日本管轄の中央道と圏央道の計40カ所。非搭載車が誤って進入した際に係員と通話ができるサポートレーンが併設されている。