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[画像 No.15/20]KTM 新型RC390 ディテール解説【400ccクラス随一のポテンシャル!】

|KTM 新型RC390 ディテール解説【400ccクラス随一のポテンシャル!】
【視認性の高いデジタルメーターを採用】10mmの範囲で高さ調整が可能なセパレートハンドル。フロントフォークはWP製。右側に伸び側、左側に圧縮側減衰力調整機構を装備。さらに上級なWPAPEX PRO 6500カートリッジ(9万4498円)も用意するのがKTMらしい。
サーキットではベテランを唸らせる旋回性を見せ、ワインディングでは軽快感を武器に難しさを感じさせないスポーツ性を披露してくれた新型RC390。大型アップデートは’13年の登場以来初で、各部が見直された結果クラス随一のポテンシャルを発揮するマシンとなった。本記事では、その詳細を解説する。 目次 1 ‘22 KTM RC390 車両紹介 ‘22 KTM RC390 車両紹介 スタイリング ラ […]