サーキットではベテランを唸らせる旋回性を見せ、ワインディングでは軽快感を武器に難しさを感じさせないスポーツ性を披露してくれた新型RC390。大型アップデートは’13年の登場以来初で、各部が見直された結果クラス随一のポテンシャルを発揮するマシンとなった。本記事では、その詳細を解説する。
●文:ヤングマシン編集部(小川勤) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:KTM
‘22 KTM RC390 車両紹介
スタイリング
ライディングポジション
エンジン
シャーシ
足まわり
主要装備
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