【縦置きVに巧みにターボオン】ボア×ストロークは当時のホンダF1と同じ78×52.2mmを採用。タービンは現IHIが開発した当時としては量産用世界最小。ターボが効きはじめるポイントは、約4500回転から。それまでは低圧縮のためトルクがかなり細い。
今までに無い市販車ターボを強く印象付ける外観は、あまりにも印象的だったCX500ターボ。先行車のバックミラーに映り込むことを意識した逆文字のTURBOロゴやマフラーサイドTURBOロゴなど、ただ者ではないことを全身でアピールしていた。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 目次 1 2輪ターボ車第1号!【’81 ホンダ CX500ターボ】2 ホンダ CX500ター […]

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