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[画像 No.4/7]CT125ハンターカブが売れすぎ! 2022年上半期で1万台に迫る…原付二種全体では減少も

|CT125ハンターカブが売れすぎ! 2022年上半期で1万台に迫る…原付二種全体では減少も
【3位:アドレス110】クラストップの軽量な車体や前後14インチの大径アルミホイール、48.9km/Lの低燃費を誇り、22万5500円という国産原付二種クラスで最安のスクーター。残念ながらすでに生産終了が告げられているが、新型のアドレス125アヴェニス125が登場して、新たなラインナップを敷いている。

■空冷4ストローク単気筒 112cc 8.8ps/7750rpm■車重100kg シート高755mm 燃料タンク容量5.2L ●価格:22万5500円
二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を発表した。原付二種クラスのみ前年同期比を割り込んでいるのは令和2年排出ガス規制への適合なども関係ありそうだ。そんな中で、CT125ハンターカブは前年の2倍近い出荷台数を記録した。 目次 1 大人気過ぎて生産が追い付かず……2 2022年上半期 原付二種(51~125cc) 国内出荷台数 上位18 […]