記事へ戻る

[画像 No.10/14][’80s終盤〜] レプリカブームの終焉→400直4ネイキッド模索の時代へ〈400ccで見るバイクの歴史 #2〉

|[’80s終盤〜] レプリカブームの終焉→400直4ネイキッド模索の時代へ〈400ccで見るバイクの歴史 #2〉
【パッセンジャーも快適】太い鋼管のダブルクレードルフレームに、ヤマハならではのモノクロスサスをセット。広いシートやグラブバーでタンデムも快適だ。
一世を風靡したレーサーレプリカブーム。その出口はカワサキから突如現れた”普通の”マシン、ゼファーが定義したが、各社ともに様々なアプローチで試行錯誤を行い、次の時代を見据えた個性的なバイクを開発していた。本記事では、ホンダ CB-1/スズキ バンディット/ヤマハ ディバージョンを取り上げる。 目次 1 新しいネイキッドを目指すも明暗が分かれた【CB-1/バンディット/ディバー […]