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左がナビタイムのアプリのETC専用料金所を回避するルートのイメージで、回避ルート機能を使用するともっとも近い専用料金所をスルーして、現金などが使用できる料金所までの道案内をしてくれる。右は、二輪車用の「ツーリングサポーター」の画面で、ETC利用をOFFにするとETC専用料金所である中央道・稲城ICを回避してそのひとつ先の調布ICを案内するようになる。