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【5/6】将来の高速無料化はどこへ? バイクユーザーの利便性を置き去りにした“ETC専用料金所”推進…〈多事走論〉from Nom

ETC専用化のロードマップを見ると、すでに導入が始まっている首都高速、NEXCO東日本、西日本に引き続き、NEXCO中日本管轄の中京圏、阪神高速、NEXCO西日本管轄の近畿圏の首都高速道路にもETC専用料金所が順次導入され、地方部の高速道路にも2022年度以降、導入されていく予定となっている。