オマケ。GB350のシリンダーヘッドは燃焼室の外周(=ボア径とほぼ等しい約70mm)から四隅のスタッドボルトまで、約20mmと妙に距離が開いている(赤い矢印部)。普通に考えればより大きなボア、つまり排気量アップ版を見越した設計と思えるが・・・果たして!?
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。第一弾はホンダGB350/S。ポイントは新開発の空冷単気筒エンジンにアリ! 目次 1 電動モーターには真似のできない面白さ 電動モーターには真似のできない面白さ 世 […]


































