記事へ戻る

[画像 No.3/15]ヤマハ YZF-R7 試乗インプレッション【スーパースポーツの敷居を下げた革命児】

【さまざまな工夫でスキニープロポーションを実現】MT-07のスチール製ダイヤモンドフレームをベースに、スイングアームピボットの上下をアルミ製センターブレースで補強。フロントカウルのM字ダクト内に新作のLEDバイファンクションヘッドライトを設けることで、YZF-Rシリーズで最もスリムな車幅を実現している。アンダーカバーはアルミ製で、最大バンク角は53°だ。