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[画像 No.13/15]ヤマハ YZF-R7 試乗インプレッション【スーパースポーツの敷居を下げた革命児】

|ヤマハ YZF-R7 試乗インプレッション【スーパースポーツの敷居を下げた革命児】
【YZF-Rシリーズの遺伝子を随所に感じるスタイリング】タンクカバーはニーグリップエリアを深く絞り込みながら、MT-07と同じ13Lものタンク容量を確保。
MT-07をベースに、幅広い技量のライダーがサーキットで扱いきれることを目指して誕生したのが、このYZF-R7だ。センターブレースなどで剛性バランスを調整したフレーム/KYB製の倒立フォーク/ブレンボの純ラジアルマスターなどを採用。100万円を切る車両価格にも注目だ。 目次 1 ’22 ヤマハ YZF-R7 概要2 [◯] 操縦性はスーパースポーツそのもの。シャーシの完成度高し3 [△] やや薄ら […]