記事へ戻る
【’78 Z650[B2]:ブレーキや足まわりを強化】マスターシリンダーが角型のねじ止め式キャップとなり、ブレーキキャリパーがフロントフォークの後方に移動。キャブセッティングを改善し、負圧式のガソリンコックも装備した。スイングアームピボットにローラーベアリングを採用した。'79年は海外でB3型を販売。