白のテープでおおまかに着座位置を区切ってみた図。[1]はタンクカバー(YZ450FXの場合)で、ほぼ座ることはなく、スポーツライディングで使用するのは[2]と[3]がメイン。[4]と[5]の位置はスポーツ向きとはいえないが、ここまでシートの長さがないと困る場面もある。
レース用のライディングテクニックとして、マシンの挙動をより安定させやすいスタンディングフォームが推奨されるが、とはいえまったく座らないというワケでもない。今記事では「シッティング」について、世界的ライダー・渡辺学選手によるオフロードライディング指南企画『渡辺学のスキルアップラボ』から、座る位置によって変化する特性やオススメの着座方法などを前後編にわたって解説する。レース派はもちろんだが、林道派や街 […]






































