'15パイクスピークで部門優勝した、モーター+バッテリーで走る完全電動レーサー。瞬時に最大トルク14.7kg-mを発揮するため、タイムは上々だ。なお、ハーレーの発表ではライブワイヤーが電動バイク最速の11.156秒を記録したという。
ひと昔前に比べれば絶対視されなくなったとはいえ、”速さ”がバイクのパフォーマンスを示す重要な指標であることに変わりはない。そこでヤングマシンが長年に渡って取り続けている実測走行データを総ざらい。本記事では停止状態から400mまでの加速タイムを競う”ゼロヨン”の歴代ランキングをお届けする。 目次 1 トルクもパワーも必要。ゼロヨン=使える” […]

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