カワサキは、フラッグシップから250ccまでニンジャシリーズに共通イメージのフェイスデザインを与える戦略を続ける。さすがに今度のZX-10Rはだいぶイメージを変えてきたけど、上との"つながり感"の演出がうまい!
コロナ禍が影響して新車の入荷数が増えない一方で、密を避けられる遊びとしてバイクの人気がちょい復活。結果、大量のバックオーダーを抱えている車種も多い。では、注文が殺到する車種はどこに魅力があるのか? 丸山浩氏があらためて試乗して、売れてる理由を再検証! 本記事では実に幅広い層に選ばれている、カワサキ ニンジャZX-25Rについて取り上げる。 目次 1 レーサーに通じる雰囲気はリッタークラスよりもむし […]











































