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'89年型以前のシリンダーは六角形だが、丸型の'90年型以降と互換性がある。抜群の耐久性を誇る内壁のメッキは、扱い方によっては焼きつきや剥がれが発生。左は井上ボーリングによる再メッキ後で、柱の上の逃がしを忠実に再現している。