SUZUKI GSX-S1000[2021 model]
スズキは、ストリートスポーツバイク「GSX-S1000」の全面改良版を世界同時発表。2021年6月より欧州をはじめ世界各国で順次発売する。スズキのバイクとしては初採用となるモノフォーカスタイプの縦目2灯LEDヘッドライトを採用し、新たに電子制御スロットルを備えた999cc並列4気筒エンジンは152psに出力向上している。 目次 1 さらにワイドレンジなパワーを手に入れたK5エンジン2 SUZUKI […]
防風生地×ボア素材で冷たい走行風を抑えやすい構造 「DI-007FA」は、フロントに防風素材を配置し、走行時に正面から受ける風を抑える構造になっている。内側にはボア素材が使われており、空気を含んで保温[…]
4人同時通話に対応した実用的な機能 バイクでのツーリング中に仲間との会話やナビの音声を途切れずに聞きたい場面は多い。「Sena J10」は4人同時通話に対応しており、複数台での移動時でも情報共有がしや[…]
低中回転域とリヤブレーキがスムーズな走りにつながる 新生BSAのゴールドスターは、ビッグシングルエンジンを搭載した新型ネオクラシックモデル。レースではこれまで単気筒エンジンばかり操縦してきたので、そも[…]
通勤からツーリングまでマルチに使えるのが軽二輪、だからこそ低価格にもこだわりたい! 日本の道に最適なサイズで、通勤/通学だけでなくツーリングにも使えるのが軽二輪(126~250cc)のいいところ。AT[…]
ひっそりと終了したスズキの名Vツイン スズキのミドルクラスを長きにわたり支えてきた傑作ネイキッド、『SV650』およびカフェレーサースタイルの『SV650X』が、ついにその生産の歴史に終止符を打った。[…]
足着きがいい! クルーザーは上半身が直立したライディングポジションのものが主流で、シート高は700mmを切るケースも。アドベンチャーモデルでは片足ツンツンでも、クルーザーなら両足がカカトまでベタ付きと[…]
[A] 前後左右のピッチングの動きを最小限に抑えられるからです たしかに最新のスーパースポーツは、エンジン下から斜め横へサイレンサーが顔を出すスタイルが主流になっていますよネ。 20年ほど前はシートカ[…]
主流のワンウェイタイプ作業失敗時の課題 結束バンドには、繰り返し使える「リピートタイ」も存在するが、市場では一度締め込むと外すことができない「ワンウェイ(使い捨て)」タイプが主流だ。ワンウェイタイプは[…]
通勤からツーリング、サーキット走行まで使えるカウル付き軽二輪スポーツ 日本の道に最適といえるサイズ感や、通勤/通学からツーリングまで使える万能さが軽二輪(126~250cc)の長所。スクーターやレジャ[…]
400で初のV4でもホンダ・ファンは躊躇なく殺到! 1982年12月にリリースされたVF400Fは、このクラスでは12,500rpmの未経験な超高回転域と0-400mを13.1secという俊足ぶりもさ[…]

![SUZUKI GSX-S1000[2021 model]|スズキ新型「GSX-S1000」登場! ウイング採用の新デザインとパワーアップしたエンジン](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/04/2021_suzuki_15_04_21_jm_20277.jpg?v=1619435760)























