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緩める際は、ボルト[A]を緩めてからボルト[B]を緩める順番で。高さ調整をするだけなら、ボルトを全部緩める必要はない。緩めすぎるとレバーホルダーがハンドルからガタガタになってしまうので注意。ある程度2カ所のボルトを緩めて動かせるようになったら、グリグリっとレバーホルダーを動かして高さを調整しよう。調整が終わったあと、ボルトを締める時は、緩めた時とは逆の手順で、ボルト[B]から行うようにする。