【現代流コクピットも獲得】国産600ccスーパースポーツ唯一のフル液晶メーターを採用。フロントフォークは設定変更のほか、20mm延長して車高調整幅を拡大し、アウターチューブ変更で剛性バランスを改良。燃料タンクは伏せやすいよう上面を10mm下げ、アゴも収めやすい形状に。
ホンダの存在感が薄れていたアジア選手権600ccクラス。そこでの勝利を至上命題に掲げるのが新しいCBR600RRだ。勝てるエンジンに最先端の電子制御をフル搭載。代々受け継がれる乗りやすさも武器に、ライバルを制圧する! 目次 1 戦闘力と乗りやすさの最適バランスがここに 戦闘力と乗りやすさの最適バランスがここに 最後のモデルチェンジから7年ぶり! ホンダCBR600RRも控えめながらウイングレットを […]






































