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[画像 No.6/12]“パニガーレ”ってどんな意味?【ドゥカティ編】バイクメーカーの生い立ちから現在まで

|“パニガーレ”ってどんな意味?【ドゥカティ編】バイクメーカーの生い立ちから現在まで
1960年の世界GPでドゥカティの250レーサーを駆るマイク・ヘイルウッド。
知っているようでよく知らない、海外バイクメーカーのヒストリーに注目してみたい。ブランドの成り立ちがわかれば、なぜそのメーカーが多くのファンに支持されているのかもわかってくるかも。第1回はイタリアの赤いアイツ、ドゥカティである。 目次 1 1926年、始まりはラジオ製造から。バイクをつくり始めたのは第二次大戦後2 世界GPでの躍進と危機、デスモドロミック+Lツインの存在感 1926年、始まりはラジオ […]