記事へ戻る
2014年の初代、2017年の2代目を受け継ぐ3代目として、大きく進化したポテンシャルを“カバーレス”のスタイリングで表現。エアインテークまわりは空気の流れや音、波を想起させ、ヘッドライトやサイレンサーなど各パーツはエンジンの中心に向かって凝縮させ、マッシブさを体現している。また、コンパクトな“バイファンクションLEDヘッドランプ(Hi-Lo 一体型)”を採用し、照射範囲と範囲外の境目を柔らかくムラのない配光とした。ポジションランプも導光体を備えたLEDタイプだ。