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[画像 No.3/6]一般の障がい者が約30年ぶりにバイクでサーキット走行!SSPが新たな展開に踏み出す

青木治親氏主宰・サイドスタンドプロジェクト(SSP)|一般の障がい者が約30年ぶりにバイクでサーキット走行!SSPが新たな展開に踏み出す
シフトべダルにアクチュエーターが取り付けられたストラダーレ800。ロッドが上下することで、ペダルを動かすことができる。ステップは自転車のペダルに換装されている。
去る6月17日、元グランプリライダーで現オートレーサーの青木治親氏が主宰するサイドスタンドプロジェクト=SSPが、「パラモトライダー体験走行会」を開催。千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで、初めて一般の障がい者をバイクに乗せて走行させた。 目次 1 青木拓磨氏、W・レイニー氏に続く成功例を実現 青木拓磨氏、W・レイニー氏に続く成功例を実現 SSP(サイドスタンドプロジェクト)の始まりは、R […]