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[画像 No.6/6]’20 CBR1000RR-R開発者インタビュー〈後編〉【空力でも”速さ”を追求】

ホンダ CBR1000RR-R|’20 CBR1000RR-R開発者インタビュー〈後編〉【空力でも”速さ”を追求】
ハンドル切れ角を従来の28度から25度とすることで、エアダクトの横方向の断面積を拡大。併せてメインキーを廃止したことで縦方向の断面積も拡大した。エアフィルターも面積を従来比25%拡大している。
ホンダが威信をかけて勝ちにきた! そう思わずにはいられない新型CBR1000RR-Rの開発手法は、変化球ナシのど真ん中ストレートだ。日本での発売が見込まれるのは2020年春頃。開発者インタビュー〈後編〉では、エアロダイナミクスやラムエアシステムについて話が及んだ。 目次 1 空力やライポジもモトGPマシンと同等 空力やライポジもモトGPマシンと同等 新型ホンダCBR1000RR-Rは、空力について […]