スクエア形状で反転表示となる液晶メーターを採用。各種インジケーターを下にある別体のセパレートメーターに集約することで、情報表示量と視認性を両立している。質感も豪華な雰囲気だ。
’20年の国産新車ラインナップのうち、普通二輪免許(AT限定含む)で乗れる150cc〜400ccのスクーターをまとめてご紹介。ホンダからは発売直後から受注好調のアドベンチャースタイル・ADV150、安定した人気を保つPCX 150、250ccクラスのフォルツァが顔を並べる。 目次 1 ADV150:話題のスモールアドベンチャーが国内販売開始2 PCX 150:人気シリーズの高速道路走行 […]













































