KATANA Meeting 2019で新作カスタムも続々

プロトの新型KATANAカスタムはゲルザブ内蔵シートのツーリング仕様

2019年9月15日開催の「KATANA Meeting 2019」では、パーツメーカー各社による新型KATANAの最新カスタムも展示。ここではプロトのデモ車を公開しよう。

MRAのスクリーンで防風性もアップ

プロトの新型KATANAカスタムは、ロングツーリングに心強いMRAスクリーンやゲルザブ内蔵の特製シート、絶賛発売中のアクラポヴィッチの政府認証スリップオン、10月上旬に発売予定のフェンダーレスキット、それにブレンボとコラボしたスペシャルなブレーキまわりなどで足まわりを固めていた。また、KATANA Meetingの会場ではプロトがプロデュースするIGAYAの大型ツーリングバッグも積載してKATANA旅の楽しみ方を提案していた。

【PLOT KATANA 2019年9月15日撮影】座り心地だけでなく足つき性も向上。EFFEXローダウンCOMPキット20mmダウンはローダウン+サイドスタンドで1万9800円(税抜き)だ。
アクラポヴィッチのスリップオンチタン(税抜き10万8000円)はJMCAの政府認証品で車検に対応。ノーマルの特性を活かしたまま、軽量化とレーシーなスタイルを実現してくれる。なお、KATANAのほかにGSX-S1000/Fにも装着することが可能だ。
フロントブレーキは、ブレンボのGP 4RXニッケルコート(税抜き22万円)をプロト製のラジアルキャリパー用オフセットカラー(税抜き4000円・10月上旬発売予定)を使って装着。それにスウェッジラインのステンメッシュブレーキホース「Swage-PRO」(税抜きフロント3万3900円、リヤ2万6100円)を組み合わせている。
ブレンボの19RCS CorsaCortaブレーキマスター(税抜き5万8000円)で操作系も完璧に仕上げている。
ナンバープレートをノーマルのスイングアーム上からテールカウル下に移設できるフェンダーレス。プロト製で価格は税抜き1万5000円。10月上旬のデリバリー予定となっている。
シートはマルナオによるスペシャル加工で、メインシートに腰にやさしいゲルザブS(埋め込み料税抜き1万1000円)、リヤにゲルザブSS(埋め込み料税抜き1万円)が埋め込まれている。シート高はノーマルと同じだが、前部を細く加工。ツートン加工(3色)やベルト張替えなどのオプションも含めて計4万1000円の見積もりとなっている。ロゴはワンオフでマルナオでは加工を受け付けていない。
MRAの「スクリーンスポイラー」は縦300mm、横310mmのツーリング向け大型ウインドシールド。上部の跳ね上がった形状が、効果的に走行風を逃してくれ、長距離走行での疲れを軽減してくれる。カラーは3色あり、写真のスモークはクリアとブラックの中間の濃さとなっている。価格は3色とも税抜き1万4300円。10月下旬の入荷予定だ。
ツーリングのお供にはXグリップが便利なラムマウントをハンドルバーに装着。グリップ、アーム、マウントが一式セットになった製品のほか、各部が単体でも発売されており、好みに応じてセレクト&拡張することができるようになっている。

文:宮田健一 写真:松井慎

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