このバージョンは逆輸入車のみ

【ブレンボ&オーリンズの“R”エディション】2020年モデルのZ1000 R エディションが登場

  • 2019/8/3

『凄み』をコンセプトに、アグレッシブな外観と走りでコアなファンを惹きつけるストリートファイター、それがZ1000だ。現在は国内仕様にも正式にラインナップされ、兄弟車のニンジャ1000とともにカワサキビッグバイクの一翼を担っている。だが、この“R”エディションは逆輸入車でしか買えない。

足まわりだけでなく、メーターもグレードアップ

Z1000は1043ccの並列4気筒を搭載したスポーツネイキッド、もしくはストリートファイターと呼ばれるカテゴリーの中で、ひと際低く構えたクラウチングスタイルと4眼LEDヘッドライトにより独自の存在感を放つ。

足まわりは、フロントにSFF-BP(セパレートファンクションフォーク・ビッグピストン)、リヤにはホリゾンタルバックリンクのサスペンションを採用し、優れた路面追従性を確保。デザイン性の高いペタルディスクも装備し、スタイリッシュさを走りのよさを両立している。

国内仕様はスタンダードモデルが115万200円(8%税込)でラインナップされるが、今回発表されたのは、カワサキの逆輸入車を取り扱うブライトが販売する予定の“R”エディションだ。足まわりのグレードアップとメーターの機能追加により、価格は144万6500円(10%想定の税込)。前記事で紹介したニンジャZX-14Rと同じく、2019年11月上旬に発売される予定ととなっている。

足まわりグレードアップの内容は、オーリンズ製のリヤショック(リモート式プリロードアジャスター付き)およびブレンボ製ブレーキキャリパー(フロント)への換装だ。リヤブレーキもリターンスプリングやブレーキパッドの材質を最適化し、前後併せての高いコントロール性を実現した。また、メーターパネルにはギヤポジションインジケーターとシフトアップインジケーターも装備する。

【KAWASAKI Z1000 R EDITION 2020】主要諸元■全長2045 全幅790 全高1055 軸距1435 シート高815(各mm) 車重221kg■水冷4ストローク並列4気筒 DOHC4バルブ 1043cc 142ps/10000rpm 11.3kg-m/7300rpm 変速機6段 燃料タンク容量17L■キャスター24.5度/トレール101mm ブレーキ形式F=φ310mmダブルディスク+4ポットキャリパー R=φ250ディスク+1ポットキャリパー タイヤサイズF=120/70ZR17 R=190/50ZR17 ●価格:144万6500円 ●色:黒×緑 ●発売時期:2019年11月上旬 ※写真と諸元は欧州仕様 ※価格は消費税10%込みを想定

[KAWASAKI Z1000 R EDITION 2020]メタリックフラットスパークブラック×パールストームグレー×エメラルドブレイズドグリーン

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)