第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

ヘプコの最上級ボックスが本物感を醸す

プロト トレーサー900はさらにアドベンチャー色を強める!

  • 2019/6/9

2019春のモーターサイクルショーに登場した最新カスタムパーツをご紹介! プロトがお披露目したのは、前回記事のYZF-R25に続くヤマハ車のトレーサー900だ。積載性と快適性を高める、王道のカスタムパーツとは?

よりワイルドに快適に、旅力をアップ

ロードスポーツ的なビジュアルを持つトレーサー。プロトが展示したカスタム車は、全てボルトオンでアドベンチャーらしさを強調した。まず注目は、ヘプコ&ベッカー製のエンジンガード。車体の保護機能はもちろん、ドレスアップ効果の高いデザインが魅力だ。そして、チタン風の色味を持つアルミサイドケースがワイルド感と積載性を引き上げる。防風効果の高いスクリーンやゲルザブも快適だ。走りに関してもアクラ製マフラーで強化。EFFEX製20mmローダウンキットで足着きも向上している。

【主要装着パーツリスト】■MRA スクリーンツーリング クリア:1万5444円■HEPCO&BECKER エンジンガード アンスラサイト:3万2400円■HEPCO&BECKER XCEEDサイドケースセット チタンカラー:12万2040円■AKRAPOVIC レーシングライン JMCA:18万7920円

STDよりロングかつ丸みを帯びた形状のMRA製スクリーン。空力特性を一段と高める。車種専用設計でマッチングも優秀。

ガードパイプは、パンチングカバー付きでカスタム感を強調。車両に沿ったデザインで違和感もない。クラッシュパッドも付属。

セミハード仕様のヘプコ&ベッカー製タンクバッグRoyster(3万1320円)は、約600gと超軽量。装着には別途タンクリングシステムが必要。

ヘプコ&ベッカー製ケースで最上級のEXCEED。重量は4.9kgと軽く、容量は38L(片側)。別途サイドキャリア(4万7520円)が必要。

特殊柔軟ゴムのエクスジェルでお尻の痛みを和らげる、おなじみのEFFEX製ゲルザブR(1万260円)。滑りにくい表皮も採用。

イタリアPRINT 社のタンクサイドパッド(7020円)は厚さ4㎜でクッション性十分。六角状の突起がしなりグリップ力を生む。

頑丈で滑りにくいラバーボールを支点にしたラムマウント製Xグリップ(3240円)。M8ボルトベースとショートアームで装着。

チタン×カーボンサイレンサーを用いたアクラポビッチ製フルエキは、トリプルを示すエンド部に注目。触媒付きで車検にも対応。

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)