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[画像 No.5/18]「誰にでも気軽に乗れるハーレー」エボリューションモデルのカスタムコンプリート車「ニューフリスコスタイル」に乗ってみた

|「誰にでも気軽に乗れるハーレー」エボリューションモデルのカスタムコンプリート車「ニューフリスコスタイル」に乗ってみた
専用設計のトリプルツリーでナローフォーク化。幅の狭いハンドルをセットし、タイトなシルエットを獲得している。フロント19 /リヤ16インチの足まわりは、熟成の域に達するディメンション。ビンテージでワイルドなトレッド形状とパターンを採用したシンコーE270は、50年代の純正GOODYEARタイヤのパターンをモチーフにしている。リヤフェンダーは絶妙な長さでカットされ、オーソドックスなテールランプが備わった。
プロト直営店「リグニス」によるカスタムコンプリート、ニューフリスコスタイルのデビューは以前の記事でお伝えした通りだが、そのライドフィールを確かめることができた。 目次 1 リグニスによるカスタムコンプリートのニューモデル『フリスコスタイル』とは リグニスによるカスタムコンプリートのニューモデル『フリスコスタイル』とは 「これこれっ、これなんだよなぁ」と、エボリューションVツインを知る人はもちろん、 […]