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[画像 No.9/11]【ハーレーカスタム】サンダンス スーパーリアルナックル:妥協なき姿勢で旧車が再現された究極の1台

|【ハーレーカスタム】サンダンス スーパーリアルナックル:妥協なき姿勢で旧車が再現された究極の1台
ちなみにこのマシンは始動がキックオンリーなのだが、後期型スーパー“リアル”ナックルはアルミ鋳物プライマリーのセル付きとなっており、より高い実用性を追求。この姿にしてハンドクラッチ&フットシフトという操作系も魅力である。
目次 1 新車のようなナックルが今の時代にあったら…2 サンダンス スーパーリアルナックル ディテール解説 新車のようなナックルが今の時代にあったら… 1936年に登場したナックルヘッドから現行のミルウォーキーエイトに至るまで、挟角45度のVツイン空冷OHVというエンジン形式をキープし続けているハーレーだが、そんな古典的な機構ゆえ、その特徴を活かした“旧車的”アプローチのカスタムが多く見られるのは […]