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[画像 No.5/18]丈夫なクロスカブだからこそ、オイル管理は重要。「自分でやるオイル交換」作業のポイントを解説

|丈夫なクロスカブだからこそ、オイル管理は重要。「自分でやるオイル交換」作業のポイントを解説
キャブ時代の旧式スーパーカブとは異なり、スクーターのようなオイルドレンデザインとなっている。タペットキャップ型ドレンには、スプリングとストレーナーが組み込まれ、シールはOリング式になった。ポンプが吸い上げる前にもオイルを一次ろ過している。