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[画像 No.8/17]電気系カスタム/レストアに活躍する“ギボシ端子”に再注目!

|電気系カスタム/レストアに活躍する“ギボシ端子”に再注目!
被覆を剥いた芯線を素手で触れると、皮脂で酸化するリスクがある。そのためギボシ端子を圧着工具で軽く挟んで固定して、芯線を挿入する。