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[画像 No.8/17]電気系カスタム/レストアに活躍する“ギボシ端子”に再注目!

|電気系カスタム/レストアに活躍する“ギボシ端子”に再注目!
被覆を剥いた芯線を素手で触れると、皮脂で酸化するリスクがある。そのためギボシ端子を圧着工具で軽く挟んで固定して、芯線を挿入する。
メンテナンスからカスタムまで、さまざまなシーンで扱うことが多い電気系パーツ。アクセサリーを取り付けるなら安全確実、さらにセンス良く配線をまとめたいと思うはず。ここでは電気式タコメーターなどの取り付けを通じて、電気工作の基礎をおさらいしよう。 目次 1 ギボシ端子取り付けのポイントをおさらい2 レース用にタコメーターとシフトインジケーターを装着 ギボシ端子取り付けのポイントをおさらい バイクいじりの […]