記事へ戻る

[画像 No.8/18][ワイヤーケーブルの動きが重い/ざらつく] ワイヤーグリースを使ってメンテナンスしてみた

ワイヤー内部にクリーナーが残ったままグリースを注入しても、定着しにくく洗い流されてしまうので、洗浄が終了したらエアブローガンで押し出す。汚れがドバッと出たら再度洗浄しよう。