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[画像 No.18/19]「40年以上前の名車をレストア!」タンク内部のサビ取り大作戦〈1983 ホンダGB250クラブマンMC10〉

|「40年以上前の名車をレストア!」タンク内部のサビ取り大作戦〈1983 ホンダGB250クラブマンMC10〉
ガソリンタンクの裏側にも点錆が。錆落としをせずに使用できるBAN-ZIのサビキラーPROを脱脂した後に錆の上から直接塗る。錆転換塗料なので錆の進行をストップでき、水溶性なので使い勝手がよい。サビキラーPRO(タッチペンタイプ)50g 2050円。
バイク屋の倉庫に眠っていたホンダGB250クラブマン初期型。481kmというメーター表示距離に反して、フレームは酷く錆びていた。はたして、ガソリンタンクの中はどうなのでしょう? 外観はたいへんキレイに見えるのですけれど?? 目次 1 錆だらけでボロボロのフレームに比べると極上品。タンクだけが型式違いで新しいけど、中はやっぱり… 錆だらけでボロボロのフレームに比べると極上品。タンクだけが型式違いで新 […]