記事へ戻る

[画像 No.18/18][バイクメンテツール] Ko-ken(コーケン)のインパクトレンチ用ソケットでメンテ活動がさらに充実

|[バイクメンテツール] Ko-ken(コーケン)のインパクトレンチ用ソケットでメンテ活動がさらに充実
ビットソケットを固定する溝の深さは、国内メーカーの工具で主流の14mmと、海外製電動ドライバーやエアーツールで一般的な9.5mmの2種類がある。深さ9.5mmの工具に14mm溝のビットを差し込んでもロックしないので、注意しよう。
ガレージがあれば、バイクの台数を増やせるだけでなく、道具や工具の置き場所ができるから、これまで以上にそのラインナップを充実させることができる。また、ハンドツール以外の設備や環境改善アイテムも視野に入ってくる。本記事では、ガレージユーザーならではの視点で、電動/エアインパクトレンチに装着したい、Ko-ken(コーケン)製のソケット類を紹介しよう。 目次 1 エアーコンプレッサーを設置したら、インパク […]