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ボールポイント側はテーパーヘッドと呼ばれる特殊形状を採用し、六角穴に傾けて挿入してもヘッドの6面が隙間なく密着するため、摩耗が少なく、本締めにも使用できるのが特長。延長パイプは固着したボルトを緩めるのに便利だが、オーバートルクに要注意。