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[画像 No.8/16]クロームメッキのプロが指南する、“再メッキ”と“補修メッキ”の使い分け

走行中に雨水が溜まる折り曲げ部分と、剛性確保(ビビリ音防止?)で重ね合わせてあったフェンダー後端を切断して、新たに製作した部品を溶接してサビ穴の補修を行った。