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【14/16】クロームメッキのプロが指南する、“再メッキ”と“補修メッキ”の使い分け

パテによる補修は、メッキ剥離時に巣穴が大量発生するアンチモニー製パーツに最適。フェンダーを持ち上げると重さを実感するが、外観上パテを使ったか否かは見分けはつかない。