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[画像 No.7/16]クロームメッキのプロが指南する、“再メッキ”と“補修メッキ”の使い分け

点サビとくすみがあるとはいえクロームメッキ被膜が残っていた作業前から一変、メッキを剥離してスチール素地が剥き出しになると、ツヤ感もなく実に味気ない。この状態でバフ研磨をして素地が平滑になれば再メッキが可能だが、大穴の空いた後端の補修が必要だ。