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プレスカンファレンスでは、カーボンニュートラル系以外にも2024〜2025年にかけて約30機種のICE(内燃機関)モーターサイクルを投入し、合成燃料にも注力していくと発表してくれた。カンファレンスにはF1を引退し、モトクロス世界選手権のカワサキレーシングチームの代表であるキミ・ライコネンも登壇。